令和7年度 卒業証書授与式 ~132名全員が参加!~
3月18日(水)、柔らかな春の光に包まれた七郷小学校にて、令和 7 年度 卒業証書授与式を挙行しました。 担任から名前を呼ばれ、堂々とした態度で卒業証書を受け取る卒業生たち。その姿は、 6 年間の成長を感じさせる、立派なものでした。 校長は式辞の中で、予行練習での「大切なのは式に臨む姿勢」という言葉に触れ、今日、目の前にいる一人一人の真剣な表情を称えました。 式辞の後半、校長は、自身の高校時代の野球部でのエピソードを語りました。 補欠だった校長が、キャプテンの暴投を責めず、「自分が捕れなかった」と自分のこととして受け止め、素直に明るく謝ったこと。 その小さな誠実さが、三十年以上経った今でも続く「絆」を生んだこと。 「人のせいにしない。」 「都合の悪いことから目をそらし、誰かのせいにすることで自分を守る道もある。でも、そこには成長も、真の信頼も生まれない。」 これから広い世界へ羽ばたくこどもたちへ、自分の心に嘘をつかず、誠実に生きることの尊さを伝えました。 式のクライマックスは、卒業生全員による「門出の言葉」です。 最上級生として支えた「七郷ソーラン」や「学習発表会」の思い出、そして、これまで支えてくれたすべての人への感謝。 体育館に響き渡る、一人一人の思いが込められた声は、一番届けたい人に、しっかりと届いたはずです。 今年度、卒業生132名、全員がこの場に集い、共に卒業を祝うことができました。これは、決して当たり前のことではなく、本当に尊く、すばらしいことです。 132 名の未来に、幸多かれ。卒業生が、誠実さと信頼に満ちた、すばらしい人生を歩むことを、職員一同、心から願っています。 本校教頭の力作です♪