今年最後の給食は・・・
七郷小の給食は、栄養士さんが季節感のあるメニューを考え、子供たちに食べやすい工夫をしながら提供しています。
18日(水)は、少し早めの「冬至かぼちゃ」が提供されました。
給食委員からの放送では、「冬至かぼちゃ」は古くからの日本の習慣であることや、かぼちゃには抵抗力をつけるビタミンAやCが多く含まれていることの説明がありました。
また、冬休み中もバランスの良い食事を心掛けて、体調を崩さず元気に過ごしてほしいという栄養士さんからのメッセージも紹介されました。
☆この「ランチタイム」で、毎日の給食について、栄養のことや使っている材料のこと、季節に合わせたメニューのことなどが紹介されています。
給食委員会の担当児童が、お昼の放送で、読み上げます。
19日(木)、今年最後の給食は、少し早いクリスマスメニュー。
バターロール、もみの木ハンバーグのトマトソースかけ、コールスロー、ABCマカロニスープ、牛乳が提供されました。
かわいい形のもみの木ハンバーグ、子供たちに大人気のABCマカロニスープ、美味しいコールスロー、そしてクリスマスゼリーまで付いていて、子供たちは、とてもうれしそうに美味しい給食を食べていました。
子供たちが楽しみにしている美味しい給食は、冬休み明けの1月10日(金)からまた始まります。
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