🌈【5・6年生】「いじめ予防授業」を行いました
本日 8 月 31 日(月)の 3 校時、体育館にて 5 ・ 6 年生を対象に「いじめ予防授業」を実施しました。 仙台市教育委員会と仙台弁護士会が連携して行っている出前授業事業を活用し、現役の弁護士の先生を講師としてお迎えしました。 ★整列した姿から見えた、高学年としての意識 授業開始の前から、 5 ・ 6 年生は体育館に整列して講師の先生を待つことができていました。その立派な態度には、おいでいただいた弁護士の先生も驚かれ、感心されていました。七郷小高学年としての自覚が伝わってくる、誇らしい姿でした。 ★法律と人権の視点から学ぶ「いじめ」 授業では、法律や人権の視点から「いじめ」について分かりやすく教えていただきました。 · 人権とは :「安心して、自信を持って、自由に生きること」 · いじめの定義 :自分がそのつもりでなくても、相手が「心や体に苦痛を感じたら(嫌な思いをしたら)」それはいじめになること · 当事者の視点 :「どの立場(被害者・加害者・傍観者)にもなり得る」ということ 身近な具体例やケーススタディを通して、「いじめは誰の問題なのか」を自分ごととして真剣に考える時間となりました。 特に印象的だったのは、「心の中のコップ」のお話です。辛い気持ちや悩みを一人で抱え込み、心の中のコップの水があふれてしまう前に、周りの大人や専門窓口等へ SOS を出す・相談することの大切さを学びました。 ★これからの学校生活に向けて 授業が終わった後には、児童から自発的に質問が出て、最後まで熱心に参加する姿が見られました。講師の先生のお話を真摯に受け止め、深く考えたからこその姿であり、有意義な時間となりました。 「いじめは絶対に許されない」という基本を胸に刻み、これからもお互いを尊重し、思いやりの心を持って温かい学校生活を送っていきましょう。